―安産祈願について―

赤ちゃんが母親の胎内に宿った時から、私たちは安産を神様に祈ります。つまり、神様とのご縁は、人がこの世に生まれてくる前から始まっているのです。
妊娠五ヶ月目を過ぎた戌の日に安産祈願を行い、腹帯を巻くと安産であるという言い伝えがあります。古来より犬は安産であったため、犬にあやかり戌の日に安産のお参りをします。安産祈願は神様に参詣して懐妊の報告と無事出産を祈願する行事です。
当社では安産祈願には、岩田帯(腹帯)・底抜け柄杓を頒布しています。底抜け柄杓は母体を表し、水が抜けるように安産であります様にと願いを込め、ご妊婦さまご自身で神様に奉納していただきます。
岩田帯(腹帯)は五ヶ月目を過ぎた戌の日に巻いていただきます。出産後には、お母様の体に巻いていただいたものは、赤ちゃんの為に使ってあげると良いと言われていますので、体を拭くのに使ってあげて下さい。



付時間】  午前9時~午後3時30分
         ※土日祝日の「戌の日」は8時30分からの開始
         ※祭典等の都合により、受付時間が変更する場合があります。
       
          こちらをご確認ください。


【受付方法】  電話等での事前予約は受付けておりません。
   ※神社にてご家族様等が全員おそろいになった後、受付を開始します。






受付(5~15分程度)
 ・全員(ご家族等)がお揃いになりましたら、受付をしていただきます。

待合室
 ・ご祈祷の開始時間は決まっておりません。
  前の回のご祈祷が終わり次第、随時ご案内いたします。

ご祈願(15分程度)
・お祓い、祝詞奏上、巫女舞の奉奏 などを行います。









・神社内の駐車場に10台ほど停められます。
※祭典等の都合により、駐車できない場合があります。
     こちらをご確認ください。


級式 祈 祷 料  撤 下 品
 1級式    30,000円   お札、お守、お供物、底抜け柄杓、腹帯
2級式   25,000円   お札、お守、お供物、底抜け柄杓、腹帯
3級式 20,000円 お札、お守、お供物、底抜け柄杓、腹帯
4級式 15,000円 お札、お守、お供物、底抜け柄杓、腹帯
 普通式  12,000円 お札、お守、お供物、底抜け柄杓、腹帯
5級式 10,000円 お札、お守、お供物、底抜け柄杓
6級式   8,000円 お札、お守、お供物
7級式   6,000円 お札、お守、お供物

  ※お札の大きさやお供物の種類は、級式によってことなります。



古来より日本では、ご妊婦様が妊娠5カ月目を過ぎた「戌の日」に安産祈願を行うとお産が軽くなるという云われがあります。 
戌の日の日程はこちらを確認してください。  




この柄杓(ひしゃく)は別名「底の抜け柄杓」と言われています。社殿前の神水殿に湧くご神水を「底の抜け柄杓」で汲めば安産となるという云われがあります。柄杓の水をすくう箇所は底がなく、水をすくうと当然に水がスゥっと抜けてしまいます。このことから、ご出産時にも水が抜ける程にお産が軽くなるという事に例えられ、昔から縁起が良いことと伝えられてきました。
柄杓は祈祷料の『5級式』から付いてきます。
柄杓のみは社務所で授与しております。2,000円


◇安産(底抜け)柄杓の祈願の仕方
・社殿前に鎮座する神水殿にお詣りします。
・安産を願いながら、神水殿のご神水を3回柄杓ですくいます。
・神水殿の横に設置している柄杓置きに柄杓を奉納します。



 







腹帯を身に着けて安産を願うという儀式の習慣は、古くは江戸時代から始まったと伝えられております。岩田の帯とも言われ、岩のような丈夫な赤ちゃんの無事の出産をお祈りし、母子共に神様のご加護をいただいくものです。また、祝機帯(いわいはたおび)がなまったものと言われています。
腹帯は通常、五ヶ月目を過ぎた戌の日に巻いていただきます。
出産後、お母様の体に巻いていただいた腹帯は、赤ちゃんの為に使ってあげると良いと言われていますので、体を拭くのに使ってあげて下さい。

・初穂料 

  ◇さらしタイプ 3,000円
  ◇ゴム入りタイプ(伸縮性あり) 5,000円


・腹帯の巻き方






当神社の催事「泣き相撲」にて、ご使用後の腹帯を使っていただくことをお勧めいたします。これにより、腹帯がお子様のご成長のお祈りのお印となります。

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