安産・育児・子授けの神様 「コノハナサクヤヒメ」今からおよそ1250年前、天皇陛下の皇后さまがご懐妊され、その安産祈願のために子安神社は創建されました。 ご祭神は古事記の神話において、安産の女神として有名な木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)。 一千年以上の長き歴史の中で八王子を見守り、女性の神として、安産・子授け・育児のご利益を授けてきました。